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【一戸建て】ハウスメーカーを選ぶ上で気をつけるべき、4つの注意点

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ハウスメーカーを選ぶ上での注意点

ハウスメーカーを選ぶ上での注意点

どうも、ムセキ(@nagoyakampo)です。

家族が増えてアパートが手狭になったので、現在(令和3年7月)、一戸建ての家を建てています。

「人生で最も大きな買い物は?」

この問いには、恐らく9割以上の人が「家」と答えますよね。そして、

「一番大きな買い物だからこそ、失敗したくない。」

と思われるのではないでしょうか。

今日は、僕が実際にハウスメーカーを調べて展示場巡りもして、見学会も巡って解った、

「ハウスメーカーを選ぶ上での注意点」

についてご紹介します。

実際に経験しないと解らない情報もお話しますので、どうか最後までお付き合い下さい。

本記事の構成は、以下の様になっています。

お金と家の性能

土地

ブランド

モラル

お伝えしたい事は、上記の4点だけです。

ですが、この4点に注意すればハウスメーカー選びで失敗する事は無くなるでしょう。

正直言って、自分自身がハウスメーカーを選ぶ前に知りたかった情報です。是非、お役立て下さい。

それでは、最初のポイントをお話します。

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お金と家の性能

Museki
自分が何処までお金を出せて、どれ位の性能の家が欲しいのかを理解する事が第一歩です。

家を建てる上で大事な事は色々ありますが、中でもお金(コスト)と家の性能のバランスはトップレベルで重要です。

例えば、単純に「性能が良いけど、お金もかかるハウスメーカー」があるとします。

「現在20代で、ローンも考えると5000万位出せて、50年60年その家に住み続ける」なら、それもアリですよね。

お爺さんお婆さんになっても暮らせる様な、凄く性能の良い家(外壁タイル、高気密、高断熱等)を建てるべきです。

でも、条件が「現在40代、1000万位だったら手持ちで出せてローンは3000万位が限界、30年位したら故郷に帰る可能性がある」となると、また話は変わってきます。

この場合、家は「30年持ったらOK」で、「最終的に売りに出すか貸し出す」事も考えないといけません。

求められるのは「値段をそこそこ抑えたコスパの良い家」です。

まずは家族とよく話し合い、自分や家族のライフスタイルを決める事が大事です。その上で、お金がどれ位出せるのか、どれ位の性能を求めるのかを決めましょう。

ちなみに、家の性能は色々と考える項目はありますが、全体的に言えるのは「耐久年数」です。

安い建材等はダメになる速度が速いので、数年後に家の修理、という事にもなりかねません。

家の性能については、仕事や家庭で忙しいとは思いますが時間を取って勉強する様にしましょう。

お勧めの本は、

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です。メーカーのお金が絡んでないので、しっかりとした公正な情報が書かれています。

ですが、この本を全て実践すると、とても高い家になってしまいます。

ですので、「何処はグレードを落とせるか、逆にここは譲れない。」等を自分自身で細かく決めて行く事が大事です。

少し話が逸れました。この「自分が何処までお金を出せて、どれ位の性能が欲しいのか」を決めておかないと、当てもなく住宅メーカーや展示場を巡る住宅難民になってしまいます。

実際、僕自身が難民になってしまい、5年も時間を浪費してしまいました。

住宅ローンで大事なのは、支払いが出来る期間です。その期間が長ければ長い程、大きな金額が借りやすくなります。

5年違うと、一か月9万としても年で108万払うと仮定しますと540万違ってきます。実際はアパート等の賃貸料もありますので1000万近く損してしまいます。

ですので、一人でもそういう方を減らしていきたいです。

土地

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どの辺りの地域に家を建てたいのか、ライフスタイルや災害情報と照らし合わせて考えましょう。

家を建てる土地も大切です。一回家を建ててしまうと動けなくなりますので、そこの土地に合わせた生活をする事になります。

逆に言いますと、家を建てる前だと土地は探せば良い訳で、自分のライフスタイルに土地を合わせる事が出来る訳です。

希望の土地の条件を列挙したら、ハウスメーカーにその情報を話しますが、そこで大事なことが一つあります。

それは、

「そのハウスメーカーが土地を持っているかどうか?」

という事です。

ハウスメーカーにも色々あって、その土地に強い(若しくは弱い)という特徴があったり、自社で不動産部門を持っていたり、自社で建築用の土地を買い漁っていたりします。

いくら性能が良いハウスメーカーでも、土地を持ってないと建てられませんよね。

なので、買いたい土地を持っているメーカーを検討した方が時間的に有利です。

他にも、地元の不動産屋を巡っても良いですし、その地域でよく建築されているメーカーを自分の足で歩いて調べて訪ねても良いです。

土地はひょんな事から見つかる事も多いですので、建てられる土地自体を探す事と同時に、建てたい地域に強い住宅メーカーを探す努力をしましょう。

ブランド

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ハウスメーカーのブランドで、値段がかなり上下します。

ハウスメーカーは、ざっくりと以下の4種類に分かれます。

大手有名ハウスメーカー

中堅ハウスメーカー

地元の工務店

ローコストハウスメーカー

自分たちの希望もありますが、とりあえずは一通り巡っておくと良いでしょう。

それらを比較検討して、最終的に一社に絞る事が大事です。それぞれ簡単にご説明します。

大手有名ハウスメーカー

積〇ハウス、パナ〇ーム、ミサ〇ホーム、住〇林業とかですね。

よくCMでやっているやつです。

名前を聞くと、「ああ、あそこの住宅メーカーね!」と言ってくれます。

家の性能は滅茶苦茶良い訳では無いのですが、有名なだけあって値段が高いです。中堅ハウスメーカーや地元工務店に比べて数百万高くなると考えてOKです。

後、実際の家の建築は地元の下請け工務店に請け負わせて、中間マージンを取る所が多いです。

そういう事を書くと、「値段が高いのになんで売ってるの?」と思われるかもしれません。

ですが、大手有名メーカーは有名なだけあって品質がその名前で担保され、それがブランドになります。

なので、家を売る時にも「ああ、あそこの会社さんで建てたんですね。」と解って貰えて信頼性が高まります。

信頼性が高まると、その分値段が上がります。実際の家の価値にプラスして、家の売買が出来てしまいます。

また、中高年の方は安心を求める傾向があり、「有名ハウスメーカーは安心」という理由で、子供さんやお孫さんに薦めるケースもあります。

大手有名ハウスメーカーの特色はこんな感じですね。

中堅ハウスメーカー

中堅ハウスメーカーは、大手有名ハウスメーカーよりは名前が売れていないのですが、全国にチェーン展開をしていたり地元チェーンNO.1だったりするメーカーです。

大手有名ハウスメーカーより、展示場のサービスが良かったり建築プランのサービスが良かったりします。

反面、大手有名ハウスメーカーに比べて土地情報に弱かったり、営業がガッついて来たり、電話がしつこかったりします。

ですので、値段と家の性能とサービスの良さが自分たちの求めているものに合っていたらアリ、と考えるのが良いでしょう。

全体的には、大手有名ハウスメーカーに比べると、同じ金額で良い家が建つ傾向にあります。

地元の工務店

地元の工務店は、地域に根差した小さい建築会社です。職人気質の人が多く、性能や職人の技術をウリにしている所が多いです。

ですが、会社組織として弱い為、不動産部門が弱く土地の激戦区等に家を建てる事が難しかったりする事もあります。

また、値段も中堅ハウスメーカー程度でそれほど安くありませんが、ブランド費用が無いので大手有名ハウスメーカーに比べて良い家が建つ傾向にあります。

丸い家やアスレチックジム等、大手有名ハウスメーカーやチェーンの中堅ハウスメーカーでは出来ない、変わった家を建てる会社もあります。

職人気質の人が多いという事は、建築現場の方の作業レベルが高い傾向にあるという事でもあります。その分、時間やお金はかかりぎみですが。

しっかりとした家を望む場合は、検討しても良いでしょう。

ローコストハウスメーカー

全国で言うとタ〇ホームが有名ですね。俗っぽく言うと、「安かろう悪かろう」です。

営業の方も、「みなさんこんな感じのものを選んでますよー。」と、住宅知識が無いと上手く乗せられて悪い物を選んでしまいがちです。

ですが、自分で住宅性能について勉強して、スペックで悪い所があればオプションでグレードアップする方法を取れば、自分たちの希望に近い家を建てる事も可能です。

また、ローコストハウスメーカーは家を建てる「数」の勝負になるので、土地情報も多く持っている傾向にあります。

「とりあえず住めたらいい。」という方の他に、「自分で色々と調べてコストパフォーマンスが良い家を建てよう。」と思ったら選んでも良いでしょう。

特に、DIYを楽しめる人には向いています。

モラル

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営業の方は総じて人当たりが良いですが、モラルがあるかどうかが判断ポイントになります。

モラルについては、営業の人柄や話等でしか解らない部分も多いので難しいです。

ですが、気をつけて見ていると何となく傾向が見えます。自分の直感を頼りにしてみても良いでしょう。

難しい部分もありますが、以下にポイントを書いて行きます。

他社の悪口を頻繁に言う(社内のストレス過多)

建設現場が汚い(ミスが出やすい)

先輩職人が後輩職人を人が居る前で怒鳴りつける

夜20時を超えての電話や訪問(常識が無い)

営業電話がしつこい

電話口での対応が悪い(「夜分遅くに失礼いたします。」「お休みの所失礼いたします。」等の言葉が無い。)

契約を急かす(売上しか考えていない)

工期が短い(急がせる為ミスが出やすい)

個人情報を漏らす

社長や幹部の人相が悪い

特に、個人情報を漏らされるのは最悪です。

住宅業界は情報が命ですので、軽く営業に「何処に土地買われましたー?」とか聞かれても「ごめんなさい、言えないんです。」と断りましょう。不用意に自分の情報を喋らない方が安全です。

実際、僕自身も某大手有名ハウスメーカーにやられました。契約していない不動産屋に情報を勝手に漏らされ、酷い目に逢っています。

営業は皆さん、表面上はニコニコしてフレンドリーに接してきます。

ですが、虎の子の大金を出すのは貴方です。慎重に上記のポイントを見ていきましょう。

僕は最初、凄く良い家を建てる工務店で最初考えていました。ですが、いつも他社の悪口ばかり言う所だったので最終的にやめました。

そのハウスメーカーをやめた瞬間から家の話がトントン拍子で進み始めたので、縁というのもあるのかもしれませんね。

モラルの部分は目に見えないカテゴリーですが、とても大事です。

何度もお話しますが、些細な所を注意深く見る様にしましょう。

さいごに

Museki
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

今回は、ハウスメーカーを選ぶ時の注意点についてご紹介しました。

ご紹介したポイントは、僕がハウスメーカー選びの時に最初から知っていたかった情報です。是非、ご活用下さい。

この記事が皆様のお役に立てたら嬉しいです。

他にも、「ムセキノオト」では無料音楽素材の提供やコラム、レビュー等を書いています。ごゆっくりお楽しみ下さい。

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それではまた!ムセキ(@nagoyakampo)でした。

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